千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号
千曲市では、レジ袋の削減を、千曲市市民環境会議の主なプロジェクトの一環として推進しており、マイバッグの持参率は、令和元年では69.7%になりました。そして、令和2年のレジ袋が有料化されたときは、何と91.3%まで上昇し、環境省が行った全国調査では、全国では71.9%、千曲市の持参率の高さが分かります。あらためて高く評価するものであります。今後、さらに持参率を高める政策をお聞きいたします。
千曲市では、レジ袋の削減を、千曲市市民環境会議の主なプロジェクトの一環として推進しており、マイバッグの持参率は、令和元年では69.7%になりました。そして、令和2年のレジ袋が有料化されたときは、何と91.3%まで上昇し、環境省が行った全国調査では、全国では71.9%、千曲市の持参率の高さが分かります。あらためて高く評価するものであります。今後、さらに持参率を高める政策をお聞きいたします。
温暖化対策事業として以前から行っていたマイバック持参率の推進、市内の防犯灯をLEDにすることで二酸化炭素排出抑制、電気代、維持管理の負担軽減を行うなど、温暖化対策を評価いたしますが、さらなる大胆な温暖化対策を推し進め、千曲市がリーダーシップを取れるような温暖化対策を推進していただきたいと存じます。
その成果で、マイバック持参率は90%に達すると伺いました。 また、平成22年4月から県内に先駆けてごみ減量化・資源化を図るため、ごみ袋の有料化に踏み切りました。当時は、丁寧に説明会を開いて市内を回ってくれました。今、マイクロプラスチックによる海洋汚染が地球規模で広がり、各家庭や一人一人の生活を見直す時期に来ました。 そこで、伺います。1つ、ごみ袋有料化がスタートから10年。減量化の成果と評価は。
食料品店でのマイバッグ持参率は高まっていますが、それ以外の店舗でのレジ袋有料化やマイバッグ持参の取組に関し、調査されているようでしたら状況を教えてください。 といいますのも、食料品店やコンビニはよく言われるんですが、今回は小売業を営む全ての事業者が対象となっています。食料品店以外の店舗では、新しい体制の下での販売、買い物に戸惑うのではないかと懸念されます。
今年度においても、レジ袋をもらわない啓発とともに、マイバッグ持参率の調査を行う、そんな予定としておるところであります。 このように、便利なプラスチックでありますが、プラスチックを賢く使う行動として、市民お一人お一人に次の三つを意識した行動を呼びかけていくことが重要だというふうに考えております。
また、議員の御質問の中にもございましたが、レジ袋を使用しないことはごみ減量化や不法投棄防止につながると考えておりますので、スーパー入り口でのマイバック持参率調査の実施や市報掲載等による広報を行い、マイバック持参率の向上を図ってまいります。 要旨3の須坂市清掃センターの今後の稼働方針についての新焼却施設完全稼働後の須坂市清掃センターの稼働方針について申し上げます。
毎年、須坂市女性団体連絡協議会がスーパー入り口にてマイバック持参率調査を実施し、その際、マイバックの持参の広報を実施しております。 当市におきましても、レジ袋を使用しないことは減量化や不法投棄防止につながると考えており、スーパー等へのマイバック持参を推進したいと考えております。市報掲載等により広報も行い、マイバック持参率の向上を図ってまいります。 以上でございます。
このマイバッグについては、平成20年3月の時点で持参率がですね、27.8%だったそうですけれども、27年の3月には68.9%にまでなって、ごみの抑制につながっているという結果も出ております。目標は80%の8割だそうです。私もいつもバッグの中にマイバッグを入れて買い物をして、買い物袋をもらわないように心がけてはおります。
消費者や事業者の活動を積極的に支援し、平成28年9月までにマイバッグ持参率80%以上を目標としております。 このような中、平成25年8月から9月にかけまして、諏訪6市町村と各消費者の会は、レジ袋削減推進協同宣言を行ったところでございます。
マイバッグの無償配布につきましては、市内大型スーパーにおけるマイバッグの持参率調査において女性68.2%、男性29.2%で、合わせて54.5%の方が持参しているとの結果から、かなりの方がマイバッグを所有しているものと思われます。これらのことから、一律に配布することについてはむしろ無駄が生じるのではないかと感じています。ごみを減らすことはこれからの時代、大変重要な課題となっています。
◎市民環境部長(笠原和彦君) ごみ減量へまったなし啓発推進事業でございますけれども、従来からやってきた部分の範囲とすればマイバック持参率の向上を目指しておりますレジ袋削減県民スクラム運動ですとか、生ごみの自家処理による堆肥化の推進を目的とした段ボールコンポスト講習会など循環型社会の構築を目的に実施してきている事業、これもその中にあります。
千曲市内のあるスーパーでは、長野県レジ袋無料配付中止の提唱に呼応しレジ袋の有料化を明記し、そして毎日の買い物袋の持参率を公表しています。ことしの初めですが、当初30%の持参率であったものが11月は67.2%にまでなっています。 千曲市内、大型スーパー11店舗でほとんどが買い物袋持参を提唱しています。
10月4日、須坂市女性団体連絡協議会の皆さんがレジ袋削減の啓発活動として、市内9店舗でマイバッグ持参率の調査を行い、昨年同期比で7.6ポイント増の47.0%との結果を得ました。 9月13日、松川霊園及び坂田霊園の使用者募集を開始し、合計で38区画の使用者が決定しました。 10月27日、ドッグラン利用者会主催によるドッグランオープンキャンパス「ワンワン学園」が開催されました。
環境市民会議ではレジ袋だとか、食品トレーの減らし隊、あるいはマイバック持参率の調査、さまざまな活動を通じて環境に配慮した活動を市と一緒になってやってるということであります。 こういったことが一つには新しい公共につながっていくのかな。また、白鳥園も今回は新しい試みとして設計の前の段階から市民の方々に入っていただいてワークショップをしています。
平成25年までにマイバッグ持参率を60%以上とすることを目標としております。平成24年9月のマイバッグ等持参率は県平均で58.5%となっております。協定締結事業者は24の事業者581店舗に上っております。平成19年度では伊那市消費者の会が県の循環型社会形成推進功労者表彰の栄誉を受けております。
10月5日、須坂市女性団体連絡協議会の皆さんがレジ袋削減の啓発活動として、市内9店舗でマイバッグ持参率の調査を行い、昨年同期比で5.4ポイント増の39.4%との結果を得ました。
須坂市女性団体連絡協議会の「エコサポートすざか」の運営、「もったいない市」や「ECO探検隊」の開催、レジ袋削減マイバッグ持参率調査などの環境保護活動が評価され、3R推進協議会の協議会長賞を受賞しました。 部落差別撤廃・人権擁護に関する総合計画及び人権教育のための国連10年須坂市行動計画を見直す資料とするため、人権に関する意識調査を実施しました。
10月5日、須坂市女性団体連絡協議会の皆さんが、レジ袋削減の啓発活動として市内の8店舗でマイバッグ持参率調査を実施しました。持参率は、昨年の同時期と比べ0.5ポイント上昇し34.0%でした。 10月15日には、市民学園20周年記念座談会・講演会を開催し、86人の御参加をいただきました。
マイバッグ持参率について、平成22年は約47%、平成23年は約45%であるとの答弁がありました。 目2塵芥処理費では、可燃ごみが前年より増えた理由は何かとの質疑があり、平成21年度はリーマンショックの後で特に事業系ごみが減っていた。平成22年度は景気が持ち直したため、ごみが増えたとの答弁がありました。
それから、数値の中で買い物袋持参率というのが、目標値60%で始めたものが、現在91%と飛躍的な数値で、大きくクリアをしていると。 一方、向上していない目標もあるわけでございまして、公共交通機関利用率が14%、それから低下しているという数値も、この表から20と21を比べると低下しているという数字が、これは自然との触れ合い、こういったものが上げられます。